受講企業インタビュー-Leader's Interview

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― ラーメン屋というと個人的には、いかに美味しいラーメンを提供するかが大事で、味を追求する職人的なお仕事のようなイメージがあるのですが、どうして「7つの習慣」研修に参加させようと思われたのですか?

株式会社DADA様写真2

ラーメン屋は一般的には飲食業というカテゴリに入ってくると思いますが、僕はお客様に喜んでいただくために事業を展開していますので、ラーメン屋もサービス業であると考えています。ですから、味で言えばうまくて当たり前。じゃあ、うまければいいかと言うとそうではなくて、きれいな店内であったり、挨拶の気持ち良さであったり、サービスの深さであったり、そういうこと全体を含めてラーメン屋の仕事だと思っています。
ですから、店長に「こういう時はこうしないといけないよ」と指導をする際に、先ほども言った通り「7つの習慣」が「共通言語」になっていると、すごく円滑なコミュニケーションがとれるだろうなと。たとえば、最近「WIN-WIN」という言葉が私や店長たちの中でよく出てくる言葉なのですが、こういう共通言語で話をするとすごくコミュニケーションしやすいし、店長たちも腹に落ちやすいと実感していまして、こういう効果を期待して「7つの習慣」研修をいれました。
実はこれまでは費用面などがかさむと思い、なかなか重い腰があがらなかったのですが、FCEトレーニング・カンパニーさんの研修は2日で7万6千円という、トライしやすい金額でしたので、実際に前に進むことができました。

― 実際に効果は実感されていますか?

「7つの習慣」用語はみんな使っています。これまで「パラダイム」なんて言葉が出てくることは絶対になかったのに、トークノートの中でもどんどん出て来ます。 トークノートって、社内フェイスブックみたいなものです。全員の社員の顔が見える環境だったらそんな仕組みは要らないのですが、みんな店舗がバラバラなので意思疎通をするのが大変なので、トークノートを活用しています。
その中で、「俺、今まで固定概念で見てました。自分のパラダイムが変わりました」とか、そういった話が店長達から出てきているので、確実に意識はしているし、確実に社員の意思統一がしやすくなっています。 思惑通りに進んでいるので、今、トレーニング・カンパニーさんには、一回研修を受けたことを点で終わらせずに、継続させていくためのサポートをしていただいています。

― こうした人材育成の取り組みを継続させていくために、御社ではどのような活動を行われていますか?

先ほどのトークノートの取り組みもそうですが、僕は、コミュニケーションの機会をいかに作るかが重要だと思っています。「7つの習慣」の言葉は活用していますが、僕は「7つの習慣」イズムではないので、あくまで手段として、道具として活用しています。
ですから、トークノート以外にも、たとえば月イチ会という会を開催してコミュニケーションをとっています。これは、とくに議題を決めずに月一回集まって、ざっくばらんに夢を語ったり、目の前で起きていることを共有する会です。
先日台湾に進出したのですが、それも月イチ会で海外に興味のあるメンバーを集めてみたり、新人社員が多くなってくれば、新人社員を中心にした月イチ会を開催しよう、といった形で進めています。 来年の2月13日にチキンを出すお店をオープンするのですが、それも月イチ会で話が進みました。うちの社員はラーメン屋として独立することを目的に入ってくるのですが、働いているうちにだんだん夢が変わってきていたり、「実は居酒屋がやりたかったんです」なんて話を月イチ会では聞けるから、じゃあ、お店を出そうという話にもなります。すぐに取り組むことはできなくても、僕の頭の中にそういう社員の情報が入っていれば、何か縁があった時に取り組めます。
ですから、他にも店長会、店舗ミーティング、新年会、決起会、バーベキュー大会といったコミュニケーションをとる場をたくさん作り、その中で共通言語の「7つの習慣」を使ってもっともっと円滑なマネジメントサイクルを回したいな、と思っています。

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