HABITUATION OF THE MECHANISM

習慣化する仕組み

習慣化をうながす「チャレンジメール」

自分に必要で、チャレンジしたいと思う「習慣」を定め、研修後3週間チャレンジしていただきます。

研修の記憶も新しく、意欲も高い「最初の21日間」で、習慣化への意識を高め、行動の継続、変化へと繋げます。

共に2日間を過ごした、同じような立場の研修参加者と、3週間毎日、「チャレンジ」についてメール交換をすることで、自ら効果を実感することができ、研修内容の実践・定着化のスピードがあがります。

実際のチャレンジメールやり取り例

本日のチャレンジ課題

本日は私の報告をさせて頂きます。
私のチャレンジは第6の習慣を参考に
『エリア内での営業Meetingで新しい戦略(第3の案)を打ち出して実行する』
が最終目標(理想)です。

そのために

1、第5の習慣の『共感による傾聴』を使って相手(部下)の本音を探り信頼口座の残高を増やす。

2、第3の案を探る為に、Yes andの会話を意識する。

を実践する。

研修後に早速実践していますが、まだ自分の物になっていない為に部下に対してぎこちない会話になってしまい逆に気持ち悪がられているかもしれません。
でも負けずに3週間は実践してみます!

担当講師からの
「ここがイイね!」

理想の状態を描いているだけでなく、
その実現のために具体的な行動内容が
設定されているのが、とても素晴らしいですね!

そして、このような取り組みは一朝一夕では実現できません。

取り組みを継続して実践するからこそ、徐々に組織の空気も変わっていくのだと思います。

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